マスアンドベロシティサーカスの代表であり、ムゲンベクトルファウンデーションの理事である長江 淳のブログです。

2007年9月19日

google@『カンブリア宮殿』

先日録画しておいた、毎週月曜日の夜10時~テレビ東京で放送されているカンブリア宮殿を観ました。
9/10に放送された回で、「"検索"が、世界を変える」と題し、ゲストはグーグル米本社副社長兼日本法人社長の村上憲郎氏。

やっぱり本気です、googleという会社は!

GoogleEarthなんて、何の意味があって作ったんだろうと思いますが、それにも確固たる理由があります。
現段階では、世界各地の立体3D画像を鳥瞰できる「おもちゃ」みたいなものですが、リアルタイム性や解像度も更に高め、地球上で今何が起きているかを全て上空から閲覧できるものに、近い将来なりそうです。

GoogleBooksearchは、本の中身を全て検索できる消費者にとってとても便利なサービスで、慶応大学と提携して、大学の図書館にある福沢諭吉の原本なんかの貸出不可能な貴重な書物も検索できるようにしようとしてます。
でも、事実上書籍を購入しなくてもタダで読めることから、著者や出版社などと争っています。
訴訟社会である本国アメリカでは係争を抱えていますが、日本ではニュースとして大々的に大学側と共同記者会見ができたことや、著作権が切れたものは全部見れるが、著作権のあるものは出版社との合意を優先しつつ実施するなど改良をすることで、上手くいきそうな気がします。

放送ではありませんでしたが、GoogleAdsenceという同社を特徴する、google=広告会社(放送であったGoogleAdwordsと含め)のように取り上げられる原因があります。
自前のWebサイトを持つ個人や企業がこのサービスに登録すると、googleによってサイトの内容にマッチした広告を自動配置される(ここでgoogleの検索技術が使われる)もので、Webサイトの訪問者が広告をクリックした瞬間に広告費が入るアフィリエイトサービスです。
実際に、これにより生計が立つレベルまで収入を得る人が増えているようです。

これらのサービス全てが無料提供されるものなのです!

当社でも、少しでもあやかりたくgoogleのスタンスを取り入れていることがあります。
上記の各サービスを産み出し、支える源泉であると思われます。
・仕事は80%、あとの20%は自分の研究
・社内全員が情報共有し、社長もヒラ社員も情報の隔たりなし(さすがに、一ヶ月後にYouTube買収しますとかは一部しか知らないと思うんですが・・・)

番組ホスト役の村上龍氏も放送後談で、googleという会社は何をしたいと思っているのかやっぱり釈然としないと言ってましたが、多分そうだと思います。
目指しているビジョンが想像もつかない世界なので、私も到底理解できません。

「世界中のあらゆる情報をインデックス化する(整理する=検索可能にする)」

言語化された人類の過去の叡智の全てから、世界中でリアルタイムに起きている事象の詳細に至るまで、「世界中の情報を整理しつくす」と、本気で考えているんです。
こんな途方もない理想に邁進しているgoogle社員の眼は当然、本気でした。


Posted by 長江 at 07/09/19/ 06:07 | | コメント(0) | トラックバック(0)
カテゴリ社長業

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プロフィール
広域渋谷圏を拠点にWebサイト・DTP・アパレルを世界へと発信する
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の理事の長江 淳です。

性別:男性
誕生日:1977年7月15日
血液型:O型
出身地:大阪市


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