2008年2月18日
「減っていく ボーナス・年金 髪・愛情」 サラ川より
第一生命保険から、毎年恒例の「サラリーマン川柳」の入選作が発表されています。
同川柳募集のコンクールは21回目で、2万2245句の応募の中、優秀100句を掲載されており、同社のホームページ上などでの投票で上位10句を選び、5月上旬に発表するようです。
http://event.dai-ichi-life.co.jp/senryu/2008_best100.html
毎年、選抜される作品はどれも秀逸で、時に悲哀で、時にユーモラスで、その年の流行や世相を上手く反映しています。
また、川柳のもつ5・7・5(たまに字余りはありますが)の音節がリズムを醸し出し、まさにVibesが伝わってきます。
限られた字数の中で頭を使って、情感(社会風刺やブラックユーモア、韻や駄洒落なども含め)を表現されているのを目にすると、昨今の個人blogやSNSなどでも見られる総表現者社会におけるアルファブロガー、というか隠れていた面白い表現者がたくさんいることを強く感じさせられます。
BTW、今回のものに、
「喫煙所 皆が何故か 情報通」(雅号:紫煙ファシリテーター)
という句がありました。
何かこれだけ、年金問題や偽装問題、原油価格高騰などの話題とは、一線を画す作品じゃないですか?
以前の会社で、昨今の禁煙の流れから喫煙所をなくそうとなったときがあったのをふと思い出しました。
私もスモーカーです。
その時は、「スモーカーならではの情報網があり、会社の縦割りでない組織形成(他部署との協力など)には、良い面が多分にあります」という意見で喫煙者グループの組織票を集め、喫煙所撤廃案を見事廃案にさせました。
一服する時間は、何かやり終えてリフレッシュしようとしている時で、スモーカー達とざっくばらんな話とか、考えが煮詰まって整理したり、リセットしようとしている時で、その場にいる人に聞いてもらい自ずと腑に落ちたり、発見できたりとか、情報収集・整理にはうってつけだと思います。
私自身、会議室での長々しいブレストという名の会議や打ち合わせが大っ嫌いで、ほとんどが時間の無駄だったように思います。(ブレスト全てが悪いわけでなく、多分、会議のルールも決めてないからだと思いますが・・・)
その点、喫煙所のスタンディングミーティングはものの4、5分で何らかの「ひらめき」がありました。
欧米企業が言うように、「喫煙時間分は給料泥棒している」って感じでは全くないんですけどねー。
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NYCで撮った禁煙を啓蒙する広告(直訳すると禁煙活動を抑止してるように見える)
タバコそのものの成分がそうさせるのか、喫煙所という雰囲気がそうさせるのか。
ここで喫煙の良い面を説くなど、時代の流れに逆行している気はしますねー。
都内のタクシーの全面禁煙が施行され、今月からは成人識別ICカード「タスポ」がついに本格的に導入されていきます。
欧米でのスタンダードに合わせ、この先、タバコの値段を1箱1,000円程度まで値上げをするという話があるようで、将来には経済的にも最強にきつくなるかも知れません。
誰かタバコに代わる、火も煙もでない、無害で、同じ効能が得られ、仲間意識もできて、やってる方が逆にオシャレなもの発明してくれないかなぁ
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プロフィール
広域渋谷圏を拠点にWebサイト・DTP・アパレルを世界へと発信する
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の代表兼、面白そうなこと全般を企画・運営するNPO
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の理事の長江 淳です。
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誕生日:1977年7月15日
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