マスアンドベロシティサーカスの代表であり、ムゲンベクトルファウンデーションの理事である長江 淳のブログです。

2008年6月のアーカイブ

2008年6月 2日

後部座席ベルト義務化初日、都内で1205人に指導・警告

自動車の後部座席のシートベルト着用などを義務付けた改正道路交通法が施行された1日、警視庁は、東京都内の幹線道路などで一斉取り締まりを行った。


半年から1年の周知期間が設けられているため、悪質な場合を除いて摘発の対象にはならないが、計約2,800人のドライバーらが指導・警告を受けた。

同庁によると、同日未明から午後2時までの取り締まりによる指導・警告の内訳は、後部座席のシートベルト着用義務違反が1,205人、高齢運転者標識(もみじマーク)の表示義務違反が144人。

昨日、久しぶりに車に乗る機会があって(私は運転席ですが)、後部座席の人がしっかりシートベルトをしていて気が付きました。
環八や246の道路脇にもたくさんのパトカーが待機していましたが、後部座席の人がシートベルトしてるかどうかって、遠目からで分かるのかなぁって思いました。
警察官が棒のついたオペラグラスとかで観察してたら、その画は結構オモローな感じです。

イラストシートベルトしておけばよかった 警察庁 左の画も「宇宙(そら)へ・・・」って感じでかなりマンガっぽいですが(まあ、イラストですが・・・)、シートベルトをしないで、窓から飛び出て後続車に轢かれたり、半分飛び出た状態で側壁に激突するような悲惨な事故も起きています。


実際、ゴールデンウイーク中の先月3日には、神戸市西区の神戸淡路鳴門自動車道で、母娘3人が乗った乗用車がガードレールに衝突し、後部座席に乗っていた中学生姉妹が車外に投げ出され、中学2年の長女(13)が死亡する痛ましい事故が起きています。


後部座席は決して安全な場所ではないので、自分のためにも、ドライバーのためにも(特に声を大にして)、乗ったら即ひとりでにシートベルトは着用しましょうね。

Posted by 長江 at 08/06/02/ 06:25 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年6月 1日

Eres lo que lees(何をよみとるかであなたが決まる)

eres lo que lees1.jpg

先日って言ってももう2ヶ月ぐらい前になるけど、「美術館の壁に繋がれた犬が死亡するまでを作品として出展したアーティスト」の今後の活動に関して阻止する運動に協力してほしい、というメールをもらいました。

In 2007, artist Guillermo Vargas Habacuc kept a dog into the arts gallery room and let it die slowly of hunger and thirst.
Meanwhile, visitors looked at it and felt admiration towards the artist.
Now, Biennale Centroamericana di Arte Asociation decided that what the artist did was art and proposed for this to happen again in 2008.

To stop this , sign this petition
http://www.petitiononline.com/13031953/petition-sign.html
It is impossible for me to comprehend how people could perceive the death of an innocent animal as art..it's utter ignorance and madness. Cruelty!

内容はこんな感じで、あと署名の書き方や、そのPoor dogの写真や動画のリンクが貼ってありました。
※Poor dogの写真や動画の転載は控えています。

香ばしい香りを感じたので調べると、結構あります。
(スペイン語とかメンドくさくていまさら感は否めないですが、でもいろいろまとめのサイトとかも出来てて調べやすかったです。)
ブログやmixiで完全にチェーンメール化してるようです。

事実関係はというと、「コスタリカ出身のアーティスト、Guillermo Habacuc Vargasという人物が、2007年8月にニカラグアで行われた美術展覧会で、アートとしてやせ細った犬の生体展示をした。」というところは事実のようです。
あと、この署名サイトを引き続き運営するようにと1ドルの寄付を自由意志において求められており、署名した方の名前と居住都市が番号順に晒されています。

・犬が餓死したのか不明です
・餌を与えられずに展示されていたのか確認が取れていません
・次の展示会でも同じようなことをしようとして犬を探していることは確認されていません

もちろん私もこのアーティストが「気持ち悪い」ことをしているって思います。
仮に本当に餓死させたのなら、このような蛮行は許しがたい行為です。
それからこの騒ぎに対して「かわいそう」だからと安易に署名を促し、一時の感情で物事を決めつけるのは良くないという問題点についてはリンクに詳しく載ってます。
Yahoo!ブログ - 【検索語】犬・餓死・アート・虐待 ~正しく知ってください~


私はちょっと違った点に注目したので、“いまさら”ながらこのエントリーを書きました。
題材は大いに問題ありというのはちょっと置いておいて、寄付がいくら集まったか分からないけど、ビジネスとしては最高に近いものだと思います。

要するに、たとえば1億円手にしたいなら、1億人から1円ずつもらうっていうやり方です。
(現在日本において一般的に流通している最低額面である1円なら文字通り“もらう=寄付”という方法が可能、というよりもそれ以下がない。)
物理的に不可能に近いと思われる、その1億人などという超大多数の人から収集するアプローチに舌を巻きます。

脱線してしまったけど、いろいろなことを考えさせられるテーマでありました。

Posted by 長江 at 08/06/01/ 21:31 | | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール
広域渋谷圏を拠点にWebサイト・DTP・アパレルを世界へと発信する
マスアンドベロシティサーカス
の代表兼、面白そうなこと全般を企画・運営するNPO
ムゲンベクトルファウンデーション
の理事の長江 淳です。

性別:男性
誕生日:1977年7月15日
血液型:O型
出身地:大阪市


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