2008年12月24日
Can anybody find me somebody to love?
友人の依頼で結婚式に似合う曲や演出はないかということでちょっと探してて、やっぱ「LOVE」を謳ってる曲だろうと思い、いくつかpick upしました。
エルビスやUB40の『Can't Help Falling In Love』(好きにならずにはいられない)、うーん、もう結婚するんだったら、すでに十分好きなはずで、却下。
オリジナルはMotownのシュープリームスで、フィルコリンズやStray Catsがカバーしてる『You Can' t Hurry Love』(恋はあせらず)、ママが「恋はあせらず、ダメよ、ちゃんと待たないと」、これ恋愛する前段階の曲だわ、却下。
Mr.BIGの『To Be With You』の弾き語りは、コブクロの『永遠にともに』の弾き語りと同じレベルで市民権得てるし、まあ、要するにベタ。
Corrsの『Love To Love You』が誰かの結婚式のときかかってたけど、これってモロ別れの歌なのに・・・。
すごくいい曲なんだけどね。
同じように曲はメチャいいのに、歌詞を見て全く「LOVE」について謳ってなかったのがありました。
QUEENの『Somebody To Love』です。
しかも、翻訳の解釈が割れてるみたい。
解釈が知りたい人は続きをどうぞ
「愛する人、誰か見つけて下さい」って
自分で探せよ!
やっぱ、『Love Actually』のようにゴスペル隊で『All You Need Is Love』(愛こそすべて)に勝てる演出見つからないな〜
それで、クリスマスに聖歌隊を装って親友の新妻に愛の告白とかね
今日はちょうどクリスマスイブですね![]()
Can anybody find me somebody to love?
Each morning I get up I die a little
Can barely stand on my feet
Take a look in the mirror and cry
Lord what you're doing to me
I have spent all my years in believing you
But I just can't get no relief Lord
Can anybody find me somebody to love?
I work hard everyday of my life
I work till I ache my bones
At the end (of the day)
I take home my hard earned pay all on my own
I get down on my knees
And I start to pray (praise the Lord)
'Til the tears run down from my eyes
Can anybody find me somebody to love?
(He wants help) Everyday
I try and I try and I try
But everybody wants to put me down
They say I'm goin' crazy
They say I got a lot of water in my brain
I got no common sense
(He's)I got nobody left to believe
Can anybody find me somebody to love?
I got no feel I got no rhythm
I just keep losing my beat (you just keep losing ,and losing)
I'm OK I'm alright (he's alright)
I ain't gonna face no defeat
I just gotta get out of this prison cell
One day I'm gonna be free Lord
Find me somebody to love?
Can anybody find me somebody to love?
で、解釈が割れているところは、1番の最後Lord, what you're doing to me(神よ、何ということをしてくれたのですか)I have spent all my years in believing you.(ずっとあなたを信じてきた)But I just can't get no relief ,Lord!のところが
1.二重否定が単に否定の強調であり、訳が(でも、どうしても安らぎを得ることができません)となる
2.not noの二重否定が肯定になるため(でも、救いが無いはずはありませんよね、主よ)と茶目っ気たっぷりに語りかけているlol
これにより、Can anybody find me somebody to love?のニュアンスが変わってきて
1.find A B.が「AにBを見つける」で、訳が(誰か僕に、愛する人を見つけてください)
2.「A=Bであることを分かる」を意味し、訳が(誰か、僕は愛すべき人間だと言うことを分かってくれないだろうか?)
茶目っ気たっぷりとかアリ?
確かに、全身白タイツのフレディーっぽいっちゃぽい。
前文を受けて、Butの後のつながりとしては1.の方が良い気がします。
また、A=Bというなら(愛すべき人間)というのはおかしく、me=somebody to be loved(愛されるべき人)となるはずである。
1.の否定の協調はThe Rolling Stonesの『Satisfaction』でI can't get no satisfaction(満足なんかできるわけない!)とあり、存在する。
自分はCan anybody find me somebody to loveのあとに(to me)が隠れていると考え、(私のことを愛してくれる人を見つけて下さい)とすると、立つのも精一杯なぐらい身を粉にして働いて帰って来ても、I start to pray 'Til the tears run down from my eyes(祈り始める、涙がこぼれ落ちるまで)などというところから信心深く神に対して敬虔な主人公は、惨めな姿ではあるが、早く結婚相手を巡り合わせて下さいとお願いしている雰囲気になって、なんかすごいしっくりくるように思う。
歌の解釈って難しいですね〜
しかし、4番の半ば以降でI'm OK I'm alright(僕は大丈夫だ)と急に前向きになっていくのは、明るく閉めたかったからなんでしょうね。
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広域渋谷圏を拠点にWebサイト・DTP・アパレルを世界へと発信する
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