マスアンドベロシティサーカスの代表であり、ムゲンベクトルファウンデーションの理事である長江 淳のブログです。

2009年6月のアーカイブ

2009年6月29日

小向美奈子、29日にロック座舞台で会見へ

元タレント・小向美奈子(24)が、出演中のストリップ劇場「浅草ロック座」の千秋楽となる29日に、異例の舞台上会見を行うことが27日、分かった。

ロック座によると、小向本人が約1か月出演した舞台で「終わった後すぐにみなさんにお話ししたい」と希望しているという。舞台上での会見は同劇場初。

公演の初日にはたくさんの報道陣が詰めかけ、“盗撮騒動”もあったが、会見は「脱ぐわけではないので撮影可能」(同劇場)と話している。

“盗撮騒動”とはロック座で上演中の小向美奈子のストリップ姿が12日発売の写真週刊誌フライデーに掲載され、写真は黒のブラジャーとTバック姿、舞台上でひざまずきブラジャーを取り胸を露出させているものの計3枚。
同劇場では場内へのカメラ持ち込みは禁じており、5日から29日までの今回の興行に際し盗撮行為が発覚した場合、普段の6倍の罰金300万円を科すことを予め告知していたため、これを明らかに盗撮行為と判断し、刑事告訴も視野に検討しているらしい。

盗撮の場合の刑事告訴については「撮影するために入ってはいけないところに入ったということで、建造物侵入にあたるかどうかだろう」ということのようで、女湯で女性が盗撮し、同罪に問われた判例があるという。
刑法では3年以下の懲役または10万円以下の罰金。


さて、どーでもいい話なんですが、ふと疑問。
前事務所との間で交わした契約により、出演禁止命令が出ていたものを“勝訴ストリップ”と称し(本人は言ってないと思う)決行している件はいいの?
刑事告訴して罰金刑になった場合、ロック座側が提示してしている300万円の罰金はどこに行ってしまうのでしょうか?
もし懲役刑となった場合は、訴えられているのは講談社になるわけで、誰が刑に服すのでしょうか?

ちなみに「懲役又は罰金」と言う場合、罪を犯した者がどちらか選択できるものではありません。(あくまでも裁判所が決めます)

編集長が代わり、表紙を白くして大胆にリニューアルした同日号は「小向効果」も奏功し、32万部を完売したらしく、完売したものは差し止め出来ないとして

フライデー360円×32万部=1億1,520万円

どれぐらいが出版社の利益か分からないが、例え罰金300万でも十分儲かっていると思われるため、講談社も懲りないだろうし、多分この手の行為は一向になくならないだろう。


Posted by 長江 at 09/06/29/ 06:26 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年6月27日

“KING OF POP” マイケル・ジャクソン氏が急死

アメリカ・ポップス界のスーパースター、マイケル・ジャクソン氏が25日、ロサンゼルスの病院で死去した。50歳だった。ロサンゼルス郡検視局が明らかにした。自宅で倒れ、呼吸が停止した状態で搬送されたが、まもなく死亡が確認された。

救急隊が駆け付けて処置を施したものの息を吹き返すことはなく、搬送されたカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の大学病院で救命措置が施されたものの、午後2時26分(日本時間26日午前6時26分)心不全で死亡が確認されたという。

今年夏からロンドンで復帰公演に臨む予定で、チケットも売り切れが続出するなどファンの高い期待を集めていた。
同時に、長期滞在していたラスベガスで、車いすに乗って外出する様子が目撃されるなど、体調悪化説もつきまとっていた。

死因について、ロサンゼルス警察の強盗・殺人担当の刑事が、犯罪との関連性を裏付けるような証拠は無いと強調している。

26日早朝のニュースを見て驚愕しました。
先日、無性にAKONと共演した『Hold My Hand』が聞きたくなってヘヴィローテしつつ、やっぱイントロが『Will You Be There』と似てるなぁなんて思って聞き比べながら、wikiでマイケルのアンソロジーを調べてたものだったから。
生まれてこの方、「マイケル・ジャクソン」を検索したの初めてだったし、それはそれだけ皆が彼についてある程度知ってる、世界中の人に周知されてることの裏返しなんだとも思う。

でも、本当はこの「孤高の天才」について何も知らなかったんだと感じました。


昔高校の学園祭でクラスの催しに映画を撮った時、監督と脚本をしたんですが、ラストの振り返ると怪人だった演出など『Thriller』のPVをかなりパクったのを思い出しました。
学園で生徒が1人また1人と姿を消す事件が起こり、それは何か変な集団に連れ去られているといった噂が流れ、何人かの生徒が事件の真相解明に乗り出すストーリーだったと思います。
当初その変な集団のいでたちは、紙袋を被った黒づくめの集団だったんですが、面白くないってこととあるものを連想させるということで却下。
競泳用の水着にスイミングキャップを顔を覆うように縦に被り、ゴーグルをする半裸の集団といった感じになり、ただの海パンではいまいちインパクトに欠けるとのことで、紆余曲折の末男子校特有の悪ノリにより、生でパンストを履きその上に白ブリーフの変態になりました。
この完全アウトの公然わいせつルックで校外でも若干撮影したんだから、かなり気合入ってました。

襲い掛かってくるゾンビならぬラグビー部員などの屈強な肉体の変態集団が、全力で走ってくるところなどは、その後のゾンビ映画にかなり一石を投じた形になったと思っています。

イベントでDJやったときも、マズいプレイでシラけた場を『I Want You Back』(=神曲。自分の中では)と『Rock With You』に救われた経験は1度や2度ではありませんでした。


それはさておき、なぜここまでゴシップのネタにされ続けたのでしょうか?
児童性的虐待疑惑の裁判で全面無罪評決が下ったのに、なぜ本国アメリカに居づらい状況になっていたのでしょうか?

日本においては、ほぼデーブ・スペクター氏からのゴシップネタしか耳に入っていなかったからなのかも知れない。
裁判の実録である『マイケル・ジャクソン裁判 あなたは彼を裁けますか? 』を読むとマイケルの有罪を疑わなかった自分もなんと浅はかだったのかと思わされるとともに、マスメディアの扇動に対する脅威を感じずにはいられません。
整形手術や肌の色に関しても、大変に失礼な誤解をしていたかのように思う。

全てが成功者への妬み、いわゆる「他人の不幸は蜜の味」で対象が「史上最も成功したエンターテイナー」という格好の的であったように思えてなりません。
(お金のあるところに群がるのは人の常であり、それもまた純然たる“仕事”なのかも知れませんが)

音楽シーンのみならずエンターテイメント界に多大なる功績を残した、マイケルにご冥福をお祈り申し上げます。



Posted by 長江 at 09/06/27/ 06:50 | | コメント(2) | トラックバック(0)

プロフィール
広域渋谷圏を拠点にWebサイト・DTP・アパレルを世界へと発信する
マスアンドベロシティサーカス
の代表兼、面白そうなこと全般を企画・運営するNPO
ムゲンベクトルファウンデーション
の理事の長江 淳です。

性別:男性
誕生日:1977年7月15日
血液型:O型
出身地:大阪市


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