マスアンドベロシティサーカスの代表であり、ムゲンベクトルファウンデーションの理事である長江 淳のブログです。

ブログテーマ:社長業の記事一覧

2007年12月19日

大阪電撃bopツアー

先週末14〜16日で大阪に出張に行ってました。
大学が同志社なので、近年は結婚式や同窓会などと言っても大体京都止まりでしたが、約6年振りに大阪の地に舞い戻りました。

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感慨に耽っている間もなく、西梅田の外資系ホテル群を足早に抜け、まずお会いしたのは、中学の最後のテストを白紙で出したのを記事にしていただいた方で、同級生のお父さんです。
当時、私もテストで0点というものをとってみたかったので、やっちゃいました⇒親呼び出しです。
(全教科白紙というのは流石に暇で、最後の方の科目は設問に意味不明なことを書いたり、自分の名前をWilliam Axl Roseと署名したり、ちょっぴりふざけちゃいました、最低野郎です)
「この学歴社会の犠牲者として、ささやかな抵抗もなかなか一興」というように、実にいい風に解釈していただきました。(多分、ふざけたことはご存じなかったと思われます、しーましェーン!!)

今回のメインは大阪のクライアントさまとの打ち合わせでしたが、それにしても土日も大阪~京都間を往復して、来春公開予定の新しい事業の話も固まり、かなり充実の内容でした。
若干、分刻みのスケジューリングに、自分自身酔いしれました。

ところで、府の財政赤字や本社機能の東京移転など、大阪の地盤沈下が相当進んでいると思って行ったのですが、思ったほどじゃないかも。
週末の心斎橋や南船場辺りは流石に活気があったし、日曜日の大阪ヨドバシカメラは人でごった返していて入れない程で、やっぱりヤマちゃんのたこ焼きはうまかった(8/27「大阪に日本一の高層ビル」参照)。

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しかし、大阪は第3セクターがことごとく失敗しているので(動物園前のフェスティバルゲートもはっきり言って廃墟でした)、公共事業には運のない土地柄かもしれません。
次期知事は橋本弁護士になるかどうかはわかりませんが、商業誘致を積極的に行い、大阪商人の商魂と義理・人情(浪花節)で日本第二の経済圏を復活させて欲しいですねー(じゃあ、ウチも支店出してもいいかも、なーんて)

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あー、後コスモス安東さん、大阪の楽しい夜をおおきに!

Posted by 長江 at 07/12/19/ 04:13 | | コメント(2) | トラックバック(0)

2007年11月28日

雅叙園はまるで、「昭和の竜宮城」や〜(彦麿呂風)

これを撮って以来、カメラの調子が悪かったので、最近画像付きのエントリーがなかったですが、直りましたので(充電器の問題でした)、いつもより多めに載せておきます。
贅の限りを尽くした、絢爛たる螺鈿や漆による装飾をご覧くださいませ。
(雅叙園で最も有名な百段階段ではカーリーの華道のイベントがやっており撮影不可、また生憎の雨で庭園の写真も・・・しかも玉城の入り口など南風階段以降に撮った写真が消えてました!まあこれでも十分でしょ)

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韓国の漆芸家、全龍福(チョンヨンボク)によって装飾された一階化粧室の内装とエレベーター壁面

一流の美しいものを愛で、一流の美味しいものを食す...それが高級という価値を成すのです。
「一流に触れる」これも社長の仕事です。

一流になりたかったら、若い時から一流に触れ、物怖じしない心を身につけておけと、以前上司に言われたことがあります。
その部長がまた気合の入ったオヤジで、私が新卒2年目(23歳)の時、叙々苑の游玄亭に連れて行かれ、2、3人お姉ちゃん呼びつけ、たらふく食って、しかも私とそのオヤジの二人でキレイに折半にされました(泣)。

雅叙園のこと、さぞ知っているようなことを書いていますが、つい数年前まで、全く知りませんでした、エヘ。

「昭和の竜宮城」ことこの目黒雅叙園、その新卒の会社でも、行人坂を下りもう少し往ったところに、音響製品やカーナビで有名なPで始まる大企業の子会社があり上場のシ団参入のためよく通っていて、エントランスの下の方から豪華な様をよく見ていましたが、全く意識していませんでした。

その後雅叙園と出会うのは、それから2年経ってから、そう雅叙園の経営会社であった雅秀エンタープライズが倒産した後、ワタベウェディング(株)が買収するときです。
「目黒雅叙園」という音と活字は知っていましたが、何のお店か、何処にあるのか(目黒にあることぐらいはわかりますよー)知りませんでした。
会社は変わって、当時の課長代理や審査の先輩女性方に相当バカ扱いされました。
「だから最近の若い奴は無知で使えない」とも言われました。
だって関西人なんですもん!

知らなくて恥をかくことってありますよね?(例えば「急逝」って何て読むみたいなやつ)
最近はWebで調べ癖がついているので、そんなに遭遇しませんが。
そう、一流のここ雅叙園だって2,200円でランチが食べ放題なんてあるんですよー(あ~ぁ、言っちゃった・・・)

Posted by 長江 at 07/11/28/ 02:01 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年11月 6日

森ビル@『カンブリア宮殿』

このBlog書いている時点で、大本のテレ東のサイトにもこの回のコラム、ウpされてないので、一番乗りかー?(11/5放送回)
またまた、ガイヤの夜明けと同じく大好きなカンブリア宮殿ネタです。
今回ゲストは表題にもあるとおり、森ビル社長の森稔氏でした。

私も以前、虎ノ門で森ビルのゼッケンビルで働いていた時があります。

森ビルの業績を見ると経常700億強に対して有利子負債が8100億強と凄まじい財務バランスである。
森ビルは未上場企業なので、一般的に資金調達は銀行借入となりますが、銀行もよく貸すな~と言った具合です。
しかし、森社長、(不動産の)含み益があるので貸さない方がおかしいと鼻息は荒い。
不動産の価値評価なんて、強制評価損出す時代の決算書しか見てなかったので眉唾モノですが、まあ今、森ビルはデベロッパーとして強烈なブランド力を持っており、皆こぞって貸したがるって感じなのでしょう、多分。
大学同期の日新観光(株)社長の津村氏も同じようなことを言っていたのを思い出しました(儲かるビジネス持ってる社長は言うこと違いますね~)。

始めの方は、都市開発に付き物の嵐のような反対運動の苦労話も交え、「港区の大家さん」と呼ばれる地位にたどり着くまでの紹介、また、代表作である赤坂アークヒルズや六本木ヒルズ、表参道ヒルズの完成まで、地元住民の説得にそれぞれ14年程かけたと巨大な開発を成し遂げた強固な信念を持つ男の生き様に共感し、安心して見ていました。
ちなみに、六本木ヒルズの地下に災害用の井戸があるのは森ビルのサイトにも載ってますが、実は10万人分の食料も備蓄されているようです。
私は真っ先に駆け込みますv

事件は終盤に起こりました。

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Posted by 長江 at 07/11/06/ 02:31 | | コメント(2) | トラックバック(0)

2007年9月19日

google@『カンブリア宮殿』

先日録画しておいた、毎週月曜日の夜10時~テレビ東京で放送されているカンブリア宮殿を観ました。
9/10に放送された回で、「"検索"が、世界を変える」と題し、ゲストはグーグル米本社副社長兼日本法人社長の村上憲郎氏。

やっぱり本気です、googleという会社は!

GoogleEarthなんて、何の意味があって作ったんだろうと思いますが、それにも確固たる理由があります。
現段階では、世界各地の立体3D画像を鳥瞰できる「おもちゃ」みたいなものですが、リアルタイム性や解像度も更に高め、地球上で今何が起きているかを全て上空から閲覧できるものに、近い将来なりそうです。

GoogleBooksearchは、本の中身を全て検索できる消費者にとってとても便利なサービスで、慶応大学と提携して、大学の図書館にある福沢諭吉の原本なんかの貸出不可能な貴重な書物も検索できるようにしようとしてます。
でも、事実上書籍を購入しなくてもタダで読めることから、著者や出版社などと争っています。
訴訟社会である本国アメリカでは係争を抱えていますが、日本ではニュースとして大々的に大学側と共同記者会見ができたことや、著作権が切れたものは全部見れるが、著作権のあるものは出版社との合意を優先しつつ実施するなど改良をすることで、上手くいきそうな気がします。

放送ではありませんでしたが、GoogleAdsenceという同社を特徴する、google=広告会社(放送であったGoogleAdwordsと含め)のように取り上げられる原因があります。
自前のWebサイトを持つ個人や企業がこのサービスに登録すると、googleによってサイトの内容にマッチした広告を自動配置される(ここでgoogleの検索技術が使われる)もので、Webサイトの訪問者が広告をクリックした瞬間に広告費が入るアフィリエイトサービスです。
実際に、これにより生計が立つレベルまで収入を得る人が増えているようです。

これらのサービス全てが無料提供されるものなのです!

当社でも、少しでもあやかりたくgoogleのスタンスを取り入れていることがあります。
上記の各サービスを産み出し、支える源泉であると思われます。
・仕事は80%、あとの20%は自分の研究
・社内全員が情報共有し、社長もヒラ社員も情報の隔たりなし(さすがに、一ヶ月後にYouTube買収しますとかは一部しか知らないと思うんですが・・・)

番組ホスト役の村上龍氏も放送後談で、googleという会社は何をしたいと思っているのかやっぱり釈然としないと言ってましたが、多分そうだと思います。
目指しているビジョンが想像もつかない世界なので、私も到底理解できません。

「世界中のあらゆる情報をインデックス化する(整理する=検索可能にする)」

言語化された人類の過去の叡智の全てから、世界中でリアルタイムに起きている事象の詳細に至るまで、「世界中の情報を整理しつくす」と、本気で考えているんです。
こんな途方もない理想に邁進しているgoogle社員の眼は当然、本気でした。


Posted by 長江 at 07/09/19/ 06:07 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年9月14日

安倍首相、無責任過ぎます

小泉内閣から引き継いでいた首相のメールマガジンで、13日、安倍首相最後となる第46号で辞任を決意した経緯と理由を語った。


安倍内閣メールマガジン第46号によると、冒頭の挨拶の直後、「内閣総理大臣の職を辞することを決意いたしました。」と述べている。
その理由は、改革、戦後レジームからの脱却、テロとの戦いなどを継続していくには、自分が職を辞して今の政局を転換する必要がある。その決断は早いほうがよく、無責任との声を承知のうえ、これが最善の決断だ。としている。
最後は、官邸を去るが、改革やテロとの戦いは続けるので支援をお願いしたいと結んでいる。

内閣改造後も絶えない閣僚の辞任や「政治とカネ」の問題、平沼氏復党に異論を申し立てる一年生議員など小泉チルドレンからの大反発で求心力を失っていたとはいえ、安倍晋三首相は10日の所信表明で続投への決意を訴えたばかりだったのに・・・
直接の理由は、政権運営の困難と重圧から、おかゆと点滴でしのぐほど健康面の不安があり、重責に耐える「気力」を失ったからのようです。
テロとの戦いに職を賭して協力すると言ったのに、9.11の翌日に辞任表明とは非常にタイミングが悪いし、局面の転換は次の総理大臣に任せますなんて無責任の極みです。

毎日新聞が実施した全国世論調査でも、過去1年間の安倍政権を「評価しない」と答えた人は74%に上り、その理由としては第1位が「政治とカネ問題や閣僚の失言への対応」、次いで「参院選後の続投」とあります。
しかし、これにはもともと安倍首相の「言葉狩り」による閣僚更迭をさせない、政権選択の選挙は衆院選だという信念があったからみたいです。


やっぱり、会社社会にしてもこういう「いい人」社長(「間が悪い」社長と呼んでます)はいます。
論功行賞はともかく、社員や任命した管理職を大事にしすぎ時代の流れの能力主義的観点からズレて、当の彼らからも無能扱いされる、業績不振や社員の不祥事から責任を一身に被って大事な時に辞任させられる。
あー、実に間が悪い・・・
以前勤めていた会社の上司が、この「間が悪い」というのが仕事で一番使えない奴だと言ってたのを思い出しました。
安倍首相もしかり、ストレスで胃を患うところも心根の優しすぎる「いい人」TOPだったのだと思います。
とりあえず体を休めて、これから頑張っていただきたいと思います。

もう辞めてしまったので仕方なく、次の人が再建しないといけません。
私は福田元官房長官に期待しています。
17年余り丸善石油(現コスモ石油)でサラリーマンをしていた異色な政治家で、経済センスと実務能力に、変人と呼ばれた小泉政権下で飄々とした調整ぶりに加え、何と言っても親子二代の総理大臣という話題性も付いて、リーダーシップを取っていってくれそうな香ばしい香りがプンスカします。

Posted by 長江 at 07/09/14/ 09:45 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年8月10日

金沢出張

今週の頭に富山への帰省も兼ね、金沢に出張してきました。
当社のイベント事業部の物販部門である金箔商材についての打ち合わせです(これについては後日詳しく報告いたします)

打ち合わせまでに4時間ばかり時間があったので、「小京都」金沢の街を探索しました。
リサーチという名のれっきとした仕事です!

JRの金沢駅を降り、第一の繁華街である香林坊へ。
月曜日の昼間ということもあり人は疎ら。

ここからはムード歌謡に合せてお送りします。
その後、日本三大名園の兼六園をじっくり庭園を愛でるまでの余裕はないと泣く泣く、左に受け流し〜(ちなみに坂を上がるとマジで石川門の左手にあります)、悠久の歴史を深く刻む舞台、金沢城へ〜

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復元中の金沢城を取り囲む金沢城公園を往き、豊かに満ちる情緒に耳を傾けながら、武家屋敷〜

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豪放かつ優美な加賀百万石の系譜に胸を躍らせ、加賀藩の藩祖前田利家を祀る尾山神社〜

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変幻自在に移ろいゆくものの中に昔と変わらないもの、古の時を想い、おみくじを引く〜

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Posted by 長江 at 07/08/10/ 21:58 | | コメント(2) | トラックバック(0)

2007年6月11日

社長のクビを切るのに一番手っ取り早い方法は?

対応如何で会社は潰れる時代です。
経営者にとっては非常に怖い時代になってしまいました。

介護報酬の不正申請で揺れるコムスン。
連日メディアでこてんぱんにたたかれてますが、コムスンのこのところの対応を見てると、企業の不祥事対応で、マズイ(折口会長が言ってました)対応の典型のように感じます。

厚生労働省の指定取り消しが決まってから、二日たってから記者会見は遅すぎました。
不二家の不祥事の件など、こうした危機管理は後手に回ることはもう命取りの時代になってしまったのです。
折口さんは辞任しない意向ですが、この問題も長引きそうな様相を呈しています。

タイトルの答えは、一般社員(ヒラ社員)がミスを犯すことでしょうか。
不祥事が末端であればあるほど、原因究明には時間がかかります。
事が起こった際の対応と、それより大事なのが不祥事が起こりにくいシステム(管理体制)を作るということです。

個人的には折口さんには頑張ってほしい限りです。

Posted by 長江 at 07/06/11/ 19:31 | | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール
広域渋谷圏を拠点にWebサイト・DTP・アパレルを世界へと発信する
マスアンドベロシティサーカス
の代表兼、面白そうなこと全般を企画・運営するNPO
ムゲンベクトルファウンデーション
の理事の長江 淳です。

性別:男性
誕生日:1977年7月15日
血液型:O型
出身地:大阪市


世界標準日本人のためのSNS ジャパとも
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